杉村選手(左)にボッチャのルールを教わるボーイスカウトのメンバー=音無町の伊豆介護センター

 ■世界レベルの技披露

 伊東市のボーイスカウト伊東地区第5団(山口康裕団委員長)は18日、昨年のリオデジャネイロ・パラリンピック・ボッチャ団体銀メダリスト杉村英孝さん(35)=同市=との交流会を、杉村さんが勤務する音無町の伊豆介護センターで開いた。

 杉村さんはリオ・パラリンピックについて、現地の映像を交えて振り返った。「選手村の食事は24時間食べ放題だったが、おいしいとは言えなかった。日本から持っていったしょうゆ、ポン酢などで味を変えた」などと“面白エピソード”を披露した。

 ボッチャ体験教室で杉村さんは各種手本の技を見せた。その上で「的のボールまでの3分の2の距離にボールを投げて落とし、転がすのがポイント」と手ほどきした。最後は、子どもたちと杉村選手が順番にボールを投げ、目標ボールからの近さを競った。

 【写説】杉村選手(左)にボッチャのルールを教わるボーイスカウトのメンバー=音無町の伊豆介護センター