国体の本戦を目指し東海大会へ出場する植松君=伊東商業高

 県立伊東商業高3年の植松智之君(18)はこのほど、ボウリングの国体少年男子の部(中学3年~高校3年)県予選を1位通過し、東海大会の出場権を得た。植松君は、3度目の本戦出場を目指し練習に励んでいる。

 県予選は1~3月、3回に分けて静岡市で実施。全36ゲームの合計スコアを競った。少年男子の部は約15人が出場。上位2人が東海大会の出場権を獲得できる。植松君はアベレージ約220ピンと好スコアを記録し、ポイントを稼いだ。

 東海大会は7月7~9日、静岡市のボウルアピア静岡で開かれる。県対抗のポイント制で、上位3県が9月下旬から愛媛県で開かれる本大会出場権を得る。

 15ポンドのボールに速い回転をかけ、大きな破壊力を生み出す植松君は「少年男子の部最後の年なので、本戦に出たい気持ちが特に強い。コントロールの精度を高めて頑張りたい」と語った。

 【写説】国体の本戦を目指し東海大会へ出場する植松君=伊東商業高