仲良く手をつないで茅の輪をくぐる園児=鎌田神社

 ■園児らも芽の輪くぐり

 伊東市鎌田の火牟須比神社(鎌田神社、朝日啓之宮司)は30日、半年間の心身の汚れをはらい、無病息災を祈願する「夏越の大祓(なごしのおおはらい茅の輪くぐり」を行った。

 氏子や住民ら約40人が参加し「水無月(みなづき)の夏越の祓する人は千歳(ちとせ)の命のぶというなり」と唱えながら、直径約2メートルの茅の輪を3回くぐった。拝殿では朝日宮司が祝詞を読み上げた。紙でできた人形に息を吹きかけ、体を撫でた後、川に流した。

 神事に先立ち、鎌田幼稚園(島津裕子園長)の園児37人が訪れ、笑顔で茅の輪をくぐった。

 【写説】仲良く手をつないで茅の輪をくぐる園児=鎌田神社