後輩にバットを手渡す松球会の日吉会長(左から2人目)ら=県立伊東高グラウンド

 県立伊東高野球部OB会、松球会(日吉公明会長)は30日夕、母校野球部にバット5本とボールバッグ、バットケース、用具ケースを各2個ずつ寄贈した。日吉会長ら役員がグラウンドを訪れ、日吉雄大主将らに手渡した。

 長年続けている「全国高校野球選手権県大会」に挑む後輩を応援する取り組み。日吉会長は「1回戦に勝ち、2回戦ではシード校を破ってほしい。部員全員が気持ちを一つにして戦えば、良い結果が得られると信じている」と後輩たちを激励した。

 日吉主将は「出せる力を出して、伊高のベスト記録であるベスト16を超えられるよう精いっぱい頑張る」と意気込みを語った。

 伊東高の初戦は15日で、清水庵原球場第3試合で遠江総合高と対戦する。

 【写説】後輩にバットを手渡す松球会の日吉会長(左から2人目)ら=県立伊東高グラウンド