ゴール地点で国際レース出場者を出迎えるナスさん(右)=松川沿い

 ■会場でガイド奉仕

 伊東商工会議所とともに「外国人に優しい町づくり」に取り組む日本映像翻訳アカデミー(JVTA、新楽直樹社長)は2日、伊東市で開かれた「松川タライ乗り競走」の会場で、外国人向けのボランティアガイド活動を展開した。

 社員ら10人が紫色のビブス(ベスト状のゼッケン)を付けて会場を巡回した。外国人見物客にイベントの内容を説明し、国際レース出場者をゴール地点で出迎えた。

 ハワイから家族で訪れ、タライ乗りに初挑戦したアキナ・キャメロンさんはゴール後にジェシー・ナスさんの出迎えを受けた。キャメロンさんは「こんなに歓迎してもらえるとは思わなかった。すごくうれしい。レースもとても楽しかった」と笑顔で振り返った。

 同社プロデューサーの浅川奈美さんは「外国人が伊東のことをもっと良く知るための手助けになればうれしい。今後もいろいろなイベントで外国人向けのガイドを行っていきたい」と話した。

 【写説】ゴール地点で国際レース出場者を出迎えるナスさん(右)=松川沿い