県高校総体バドミントン男子ダブルスで優勝し、全国大会出場を決めた伊東高バドミントン部の高嶋君(左)と稲葉君=伊東高

 県立伊東高バドミントン部の高嶋大和君(3年)、稲葉琢人君(2年)がはこのほど、磐田市総合体育館で開かれた県高校総体に出場し、個人ダブルスで優勝した。8月1日に山形県鶴岡市で開かれる全国大会への出場を決めた。

 県高校総体男子ダブルスでは32チームが出場し、優勝を争った。高嶋・稲葉組は1セットも落とさずに決勝まで進んだ。決勝では私立富士見高の土井大和・竹田侑司組に1セット取られたものの、2−1で勝利した。

 高嶋君は「とにかく1回勝って次につなげたい」と話し、稲葉君は「ふたりで組むのは最後の公式戦なので悔いの残らないよう戦いたい」と意気込みを話した。顧問の岩沢猛教諭は「昨年、高嶋は初戦敗退していて、悔しい思いをしている。仲のいいコンビなので今度こそ1回戦を勝って上を目指してほしい」と期待を寄せた。

 【写説】県高校総体バドミントン男子ダブルスで優勝し、全国大会出場を決めた伊東高バドミントン部の高嶋君(左)と稲葉君=伊東高