多彩な露店で買い物を楽しむ来場者=さくらの里

 自然、健康、環境、食育、アート、音楽の融合をテーマにしたイベント「伊豆まるごと青空市」(同実行委員会主催、伊豆新聞本社など後援)が9日、大室山麓のさくらの里で開かれた。飲食、物販、フリーマーケットや癒やし体験など過去最多となる約90ブースが出店。市内外からの来場者でにぎわった。

 毎年開かれ、今回が通算6回目。アクセサリー、木工といった手作り品、パスタ、パン、コーヒーなど飲食のブースが並び、人気を集めた。地元の子どもたちの棋力向上を目的に、青空将棋のコーナーも新設された。

 ステージではよさこい、音楽グループの演奏、舞踊といったバラエティーに富んだ演目が次々と繰り広げられ、観客を沸かせた。

 実行委員長の青木未唐(みと)さんは「出店ブース、来場者とも今までで一番多いと思う。回を重ね認知されてきたことを実感している。とてもありがたい」と喜んだ。本部には、九州豪雨の被災地を支援するための募金箱も設けた。

 【写説】多彩な露店で買い物を楽しむ来場者=さくらの里