地鎮祭でくわ入れの儀を行う白石社長=中央町

 ■2階建て18人

 保険調剤や介護事業などを手掛けるうさぎ薬局(本社・伊東市大室高原、白石誠一郎社長)は25日、中央町に建設する認知症対応型共同生活介護施設「グループホームうさぎ伊東中央」の地鎮祭を行った。来年3月に開設予定で、同薬局や市、工事関係者ら約20人が出席し、工事の安全を祈った。

 計画では、延べ床面積509・22平方メートルの木造2階建て。定員18人の個室のほか、リビングルームやダイニング、事務室、相談室などを設置する。

 地鎮祭では、白石社長らがくわ入れの儀を行い、出席者が玉串をささげた。白石社長は「高齢者が笑顔で過ごすことができる施設を目指し、従業員のレベルを上げていきたい」とあいさつ。来賓として出席した下田信吾・市健康福祉部長は「高齢者が安心して暮らせるよう、素晴らしい運営を期待している」と述べた。

 市の認知症対応型生活介護施設の公募に応募して選定された。グループホームは市内8施設目で、同薬局は宇佐美についで2施設目になる。

 【写説】地鎮祭でくわ入れの儀を行う白石社長=中央町