「飛鳥2」船内見学者を抽選する森会長=渚町の伊東観光番

 ■定員40人に6倍応募

 伊東市の伊東自然歴史案内人会(森純男会長)は24日、渚町の伊東観光番で、郵船クルーズの大型豪華客船「飛鳥2」(5万142トン)の船内見学会参加者を決める抽選会を開いた。

 飛鳥2は8月10日、「按針祭海の花火大会」に合わせ伊東沖に停泊する。見学会は郵船クルーズの協力で、同会を窓口に行う。当日は午後1時までに伊東観光桟橋付近に集合し、テンダーボート(上陸用小型艇)で移動する。船内見学後、午後2時半ごろ同桟橋に戻り解散する。

 見学会には、定員40人に対して市民延べ233人が応募した。競争率は約6倍となった。森会長らが、抽選箱から1枚ずつ応募者の番号が書かれた紙を取り出し、当選者を決めた。結果は月内にも応募者全員に連絡する。

 同会は「予想以上にたくさんの人に応募してもらった。最近の豪華客船人気の影響では」と話した。

 【写説】「飛鳥2」船内見学者を抽選する森会長=渚町の伊東観光番