陶芸を体験する児童ら=市立池小

 伊東市立池小はこのほど2日間にわたり、同校で「ホタル合宿」を行った。池区青少年育成会を中心とした池区民有志が開き8回目。4~6年生26人が、体験活動を通じて地域との関わりを楽しんだ。

 2日目は池の陶芸家村木雄児さんを講師に陶芸に挑戦。ろくろを回しながら手のひらを使って粘土を延ばすことなどを教わった。児童たちは家族へのプレゼントを作るために「どうしよう」と頭を悩ませながら取り組んだ。

 同育成会理事の稲葉学さんは「4年生から参加するので、毎年子どもの成長が見られる。地域と関わりながら、自立を学んでほしい」と話した。

 このほかアーチェリー体験、ホタル観賞、キャンプファイアなどを楽しんだ。

 【写説】陶芸を体験する児童ら=市立池小