佐野副市長(手前左)と若山副市長(同右)に新規事業計画などを説明する総務部の部課長=市役所

 ■サマーレビュー 各部が助言受ける

 2018年度予算編成に向け、伊東市の「サマーレビュー(事務・事業の見直し)副市長ヒアリング」が28日、市役所で始まった。若山克、佐野博之の両副市長が就任してからは初めてで、各部が事業の見直しや新規事業を説明、助言を受ける。初日は総務部・会計課・監査委員事務局、健康福祉部、市民部、企画部を実施した。

 総務部の庶務課は、庁舎建設から20年以上が経過する中、新規事業で非常用自家発電機をオーバーホールし、劣化した部品を交換すると説明。若山副市長は5年後、10年後の修繕計画がしっかりできているかを確認し、佐野副市長はオーバーホールを行う間隔や耐用年数、新規導入で要する費用を尋ね、庶務課長が説明した。

 31日は観光経済部、上下水道部、建設部、教育部を対象に行う。

 【写説】佐野副市長(手前左)と若山副市長(同右)に新規事業計画などを説明する総務部の部課長=市役所