滞在予定について聞く鈴木君(左)と梅原君=生涯学習センター中央会館

 ■来月13~27日にアゼルバイジャン 「文化を感じたい」

 国際交流団体PTPI伊東支部と伊東ホームステイボランティアの会は28日、伊東市と友好交流都市提携しているアゼルバイジャン・イスマイリ州に派遣する学生らに対する説明会を生涯学習センター中央会館で開いた。鈴木尊士君(県立伊東高2年)=松原=と梅原大我君(明治大1年)=宇佐美出身=が、8月13~27日に同国を訪問する。

 両団体が派遣するのは3回目で、3年連続となる。鈴木君は「海外は初めてなので、アゼルバイジャンの文化を感じてみたい。中学生の時から海外留学が夢だった」と笑顔で話し、梅原君は「同世代の大学生と交流するのが楽しみ。自分の将来にも大きく影響する経験になる」と抱負を語った。

 ボランティアの会の石田寿子代表が「将来に役立つ有意義な交流を続けていきたい」とあいさつした。両団体事務局の小西恒男さんが滞在予定などの説明を行った。

 同国ではイスマイリ州の一般家庭にホームステイし、バスガル村小学校訪問や世界遺産などの見学、首都バクーの観光などを予定している。

 【写説】滞在予定について聞く鈴木君(左)と梅原君=生涯学習センター中央会館