手にのせた小さなカエルを見る子どもたち=池

 ■めんだっこスクール チョウ、カブトムシなど40種

 伊東市池地区で自然環境の保全活動に取り組む「めんだっこスクール」(浜野秀保代表)は29日、池で恒例の「池の里の生き物探し」を実施した。会員、一般の子ども、保護者約40人が参加、暑い中を歩いて巡り、池の自然の中でどんな生き物がいるのか調べた。

 参加者は生涯学習センター池会館に集合した後、鳴沢川沿いの道を歩き、昆虫などがいないか探した。アオスジアゲハやモンシロチョウに似たスジグロシロチョウなどを見つけると虫捕り網で捕獲を試み、捕まえると「入ったよ」などと歓声を上げた。アマガエルを捕まえ、手にのせてじっくりと観察する子どももいた。カブトムシ、ノコギリクワガタなどを含め、40種類を見つけたという。

 昼食は涼感たっぷりの流しそうめんを味わった。

 【写説】手にのせた小さなカエルを見る子どもたち=池