37人の力作44点が並ぶ伊東アンデパンダン展=市役所

 伊東市制施行70周年記念・按針祭協賛美術展「伊東アンデパンダン2017」(実行委員会主催、伊豆新聞本社など後援)が2日、市役所1階ロビーで始まった。

 同市の按針祭に芸術文化の彩りを添えるアンデパンダン方式(無審査、無賞、自由出品制)の美術展。市制70周年を記念し、市役所を会場に開いた。市内の老若男女37人が、油彩画を中心に水彩画、アクリル画、日本画など力作44点を寄せた。16日まで。

 大室山、一碧湖、松川といった伊東を代表する風景を描いた作品が目立った。富戸に住む猿井良昌さん(65)は「今年2月に伊東に移り住んだので、アンデパンダン展は初めて。良い刺激を受けたので、自分でも絵を描いてみたい」と話した。

 入場無料。会期中の土・日曜日は市役所閉庁のため観覧できない。時間は午前8時半~午後5時15分(最終日は2時)。

 【写説】37人の力作44点が並ぶ伊東アンデパンダン展=市役所