■11年連続 全プロ、ナイターなど好調

 伊東市は2日、2016年度の市営競輪開催収支概算を市議会観光建設委員会協議会で報告した。収入から支出を引いた差引収支は5億3235万6千円のプラスで、11年連続の単年度黒字となった。一般会計へも3年連続で繰り出し、16年度は6千万円だった。

 市競輪事業課によると、16年度は13開催し、収入は213億4265万9千円、支出は208億1030万3千円だった。全国のトップレーサーが集った第2回の「全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪」(5月21、22日)とG3の「開設66周年記念椿償争奪戦」(第9回、12月15~18日)という大きな大会で売り上げが伸び、ナイター競輪も好調−などが黒字の要因とみている。