県大会に出場する北中吹奏学部の部員たち=北中

 伊東市立北中の吹奏楽部がこのほど、裾野市の市民文化センターで開かれた「第58回県吹奏楽コンクール」東部地区大会B編成の部で2位に輝き、4年連続で県大会出場を決めた。2位は同校の最高成績で、内野太斗部長(3年)は「県大会を突破して、初の東海大会出場を目指す」と抱負を語った。

 東部地区大会には71校が出場し、うち30人以下のB編成の部には41校が参加した。同校はB編成の部で金賞を受賞、金賞11校の中で2位に選ばれ、県大会出場権を獲得した。

 同校は作曲家の樽屋雅徳さんの吹奏楽曲「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」を演奏した。3年生が主に担当するホルン、フルート、打楽器などが活躍する楽曲で、表現力、集中力が高く評価された。

 県大会は5、6日に静岡市の市民文化会館で開かれ、同校は6日に登場する。

 【写説】県大会に出場する北中吹奏学部の部員たち=北中