上履きの色を子どもたちに質問するシャムレッフェルさん=玖須美保育園

 伊東西ロータリークラブ(RC、下村俊宏会長)が社会奉仕活動の一環として初めて、伊東市内8保育園に英語講師を派遣する。初日の4日は、伊東市立富士見保育園と玖須美保育園にALTが訪問し、英語教室を開いた。9日まで。

 玖須美保育園では、シャムレッフェル・レイモンドさんが3~5歳児クラスを順番に回り、「色」をテーマに歌や踊りを交えて英語の楽しさを伝えた。

 古沢圭祐君(5)は「英語の色が分かって楽しかった」と話した。村上恵宏・社会奉仕委員長は「小さいうちから英語に親しんで、インバウンド(訪日外国人旅行者)に興味を持ってもらいたい」と語った。

 同クラブが市教委に英語教育活動の協力を申し出たことがきっかけで、同クラブ会員のALT派遣会社RCSコーポレーション専務のシャムレッフェル・公子さんの協力を受け、実現した。12月も実施を予定している。

 【写説】上履きの色を子どもたちに質問するシャムレッフェルさん=玖須美保育園