しなやかに踊るキヨミ・ジャズダンススクールのメンバー=市観光会館ホール

 ■フラ、民謡など22団体、多彩な演目披露

 第71回按針祭の協賛イベント「市民夏の夕べ」(伊東市、伊東観光協会主催、市文化協会主管)が7日夜、市観光会館で開かれた。加盟の22団体が出演。舞踊、民謡、ハワイアンフラなどが多彩な演目を披露した。

 キヨミ・ジャズダンススクールの洋舞で開幕。ドレスやタキシードなど華やか衣装をまとったメンバーが登場すると、会場から歓声が上がった。約20人が、ブロードウェイをイメージしたオリジナルの三つのダンスをしなやかに舞った。このほか、民謡「市川文殊」、吟剣詩舞「川中島懐古」、ハワイアンフラ「ヘウイ」など36プログラムを発表した。

 フィナーレの総踊り「ソーズラ節」では、同時に菓子まきも催し盛り上がった。

 遠藤一夫会長は「1年に1度、1100人を超える会員が共演し、全てのジャンルが楽しめる良い機会」とあいさつした。

 【写説】しなやかに踊るキヨミ・ジャズダンススクールのメンバー=市観光会館ホール