ドライバーに飲酒運転について注意を促す署員=湯川

 伊東署は9日、市内の主要道路2カ所で、飲酒運転根絶に向けた交通指導取り締まりを行った。イベントや海水浴など飲酒の機会が増えるこの時期に、ドライバーに注意を促した。

 湯川の国道135号(旧道)では、署員9人がドライバーに停車を求め、酒のにおいや運転免許証の確認をした。「昼間の飲酒運転が増えています」「飲んだら乗らないで」などと呼び掛けた。ゴルフ帰りのドライバーに啓発するため、市道一碧湖・大室線でも実施した。

 鈴木英文交通課長は「飲酒運転をさせない環境づくりに市民も協力してほしい」と話した。

 同署は7月末までに10件の飲酒運転を検挙した。うち昼間が4件だった。

 【写説】ドライバーに飲酒運転について注意を促す署員=湯川