■オレンジビーチ、ウオーターパーク好調

 伊東市観光課は11日までに、7月(15~31日の17日間)の市内4海水浴場の遊泳客数を発表した。全体は前年比21・8%増の2万7503人。水上アスレチックの「ウオーターパーク」を新設した伊東オレンジビーチ、宇佐美、川奈いるか浜公園はいずれも増加したが、川奈は減少した。

 同課によると、今年は梅雨明け(7月19日)が例年より早く、気温も高い日が続いたことから、客数の増加につながった。川奈は7月後半の台風の影響を受け、減ったとみられる。今夏、新規導入したウオーターパークは、広く知れわたり、利用客が伸びているという。

 同課は「例年、按針祭海の花火、盆と海水浴のピークを迎える。最近、減少傾向にあるオレンジビーチは、良好な天候とウオーターパークの相乗効果による集客増を期待したい」と話している。

 【図表】海水浴場遊泳客数