盆休みに入り多くの観光客でにぎわう伊東マリンタウン。駐車場の空きを待つ車両が列を作った=湯川

 マリンタウン駐車場 空き待つ車両が列

 盆休みに入り、伊東市内の観光施設が行楽客でにぎわっている。曇りがちの天気となった12日は、道の駅・伊東マリンタウンや東海館、伊豆高原地区の美術館・博物館など屋内施設が特に人気を集めた。屋外施設や海水浴場はやや出足が鈍かった。

 伊東マリンタウンは、午前8時の段階で450台分の駐車場が8割方埋まった。10時前には満車となり、空きを待つ車両が列を作った。職員によると、11日も終日、満車状態が続いたという。駐車場の担当者は「例年の盆休みより人出が多いのではないか。15日ごろまで、この状態が続くと思う」と話した。

 東海館や伊豆ガラスと工芸美術館(大室高原)にも、家族連れを中心に多くの観光客が訪れた。伊豆ぐらんぱる公園や大室山登山リフトは入場者の出足がやや鈍かったものの、昼前にはにぎわいが戻った。曇り空の影響で、海水浴場は例年の盆休みシーズンに比べて利用者が少なかった。

 【写説】盆休みに入り多くの観光客でにぎわう伊東マリンタウン。駐車場の空きを待つ車両が列を作った=湯川