ツバキの花を表現した和菓子を仕上げる児童=伊東市の東小

 伊東市立東小校区の放課後児童クラブ「東っ子学童クラブ」で16日、和菓子教室が開かれた。1~6年生約60人が、ツバキの花などを模した華やかな練り切り(生菓子)作りに挑戦した。

 同教室はNPO法人伊豆高原絵本の家の「放課後子どもプラン」の一環。中込尚子代表、猪戸の和菓子店「一進堂」店主で、伊東お菓子ぃ共和国大統領の青木喜世司さんらが先生役を務めた。

 青木さんは、伊東市の花木であるツバキと、季節に合わせたうちわの2種類をモチーフに、練り切りの作り方を指導。子どもたちは粘土遊びをするように、伝統の和菓子作りに親しんだ。

 6年生の里見羽菜さんは「同じ材料でも、みんなそれぞれ色や形が違う和菓子になるところが面白い」と話した。

 【写説】ツバキの花を表現した和菓子を仕上げる児童=伊東市の東小