日本スポーツマスターズのテニス女子ダブルスで5位入賞を果たした板倉さん=市内

 ■5度目挑戦、初の決勝トーナメント

 “シニア版国体”と呼ばれる「日本スポーツマスターズ2017」(日本体育協会主催)のテニス女子ダブルスがこのほど、兵庫県三木市で開かれ、伊東市湯川の板倉寿子さん(54)=グリーンロイヤルTC=が、浜松市の鈴木享子さん(53)=佐鳴台ローンテニスクラブ=とのペアで5位入賞を果たした。

 40歳以上のシニア層を対象にした全国大会。女子ダブルスには各地区代表の48チームが出場。予選リーグと決勝トーナメントで競った。

 板倉さんは鈴木さんとペアを組み、本大会5回目の挑戦。前回まで予選敗退を喫していたが、攻守とも良いコンビネーションプレーを見せ、予選を1位で通過した。決勝トーナメントでも進撃を続けベスト8入りを決めたが、準決勝で敗退した。

 板倉さんは「鈴木さんとのコンビも6年目。お互いに勝つことへの強い気持ちがあり、粘りのテニスで良い結果につながった」と喜びを語った。

 【写説】日本スポーツマスターズのテニス女子ダブルスで5位入賞を果たした板倉さん=市内