バス運転士の死角を確かめる児童たち=荻の伊豆東海バス伊東事業所

 伊東市荻の伊豆東海バス伊東事業所で22日、市内4小学校の特別支援学級の児童を対象にしたバス乗り方、安全教室が開かれた。児童約40人が、実際にバスを使い体験しながら乗り方や安全について学んだ。

 「バスの日」(20日)と、秋の交通安全運動に合わせて行った。同社業務係の担当社員がバスの死角や、内輪差、乗り方、運賃などについて丁寧に説明した。

 子どもたちは順番にバスの運転席に座り、運転士から見えない範囲があることを確かめた。また乗車券を取ったり、両替機を使ったりする体験に挑戦した。業務係の鷲田佑樹さんは「バスの運転士から見えない場所には絶対に行かないように」と呼び掛けた。

 このほか、児童たちは、バスへの給油や洗車なども見学した。

 【写説】バス運転士の死角を確かめる児童たち=荻の伊豆東海バス伊東事業所