夏休みに取り組んだ児童・生徒の自由研究が並ぶ会場=市役所

 伊東市理科自由研究発表展示会(市教育研究会主催)が、市役所1階ロビーで開かれている。児童・生徒が夏休み中に取り組んだ、身近な生活科学や環境問題などを扱った作品197点が並び、来庁者の目を引いている。

 理科への興味・関心を深め、子どもたちが主体的に課題を解決する意欲と態度の向上を目的に行っている。本年度は小学校から107点、中学から90点が寄せられた。

 「イースト菌を使って飲み物の糖分を調べる」「酸性雨の与える影響」など、さまざまな研究成果が並ぶ。「いろんな水をきれいにしよう」では、泥水やジュースをろ過しする様子を写真で分かりやすくまとめてある。

 八幡野から来た毛利弘さん(75)は「立派な研究。子どもたちの将来が楽しみ」と感心していた。

 同展は10日まで。

 【写説】夏休みに取り組んだ児童・生徒の自由研究が並ぶ会場=市役所