葉を食べたり、母親の乳を飲んだりするカピバラの赤ちゃん=富戸の伊豆シャボテン動物公園

 伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園で、カピバラの赤ちゃんが5頭誕生した。一般公開されており、愛らしい姿が来場者の人気を集めている。

 9月27日、園内の飼育・展示場「カピバラの露天風呂」で生活する父親「がんも」と母親「キントキ」の間に5頭が生まれた。現在は体長約25センチ、体重約1・5キロ。母親の乳を飲んだり、葉や果物を食べたりしてすくすく育っている。ちょこちょこと歩き回る仕草に多くの来園者が「かわいい」と、目を細めている。同所のファミリーは赤ちゃんを含め13頭となった。

 同園は「11月には露天風呂も始まる。親子で入浴する姿をぜひ楽しんでほしい」とアピールしている。

 【写説】葉を食べたり、母親の乳を飲んだりするカピバラの赤ちゃん=富戸の伊豆シャボテン動物公園