威勢良く太鼓をたたく子どもたち=松原湯端町

 伊東市の湯川、松原、岡地区などで7、8の両日、秋祭りが開かれる。子どもたちは本番に向け、太鼓や笛の練習に汗を流している。

 松原湯端町は山車倉庫で9月28日夜から、練習に取り組んでいる。毎日午後6時から午後8時半まで、小・中学生約10人が大人の指導を受け、「汐吹き太鼓」など14曲を練習している。重要な出だし部分は太鼓のリズムが合うように、全員で「せーの」と声を出し、息を合わせている。

 菊地航太君(北中2年)は「初めて大太鼓をたたくので少し緊張するが、本番では迫力ある演奏をしたい」と話した。

 市制施行70周年の今年は8日夜、市道南口線で「伊東温泉さんやれ祭り」が開かれ、湯川や松原、岡の山車が参加し、太鼓演奏を繰り広げる。

 【写説】威勢良く太鼓をたたく子どもたち=松原湯端町