伊豆半島ジオパーク推進協議会は12月2日午後2時から、ジオ上級検定を三島、伊東、下田の3会場で同時実施する。3級合格者約2500人が受検可能で、より高度で幅広いジオパークの知識を試す。得点に応じて1級、2級に認定する。

 問題は選択・記述式の50点満点、時間は90分。「伊豆の大地の物語」や「伊豆半島ジオパークトレッキングガイド」などの刊行物や各ジオサイトの案内看板、協議会ウェブサイトから相当程度が出題されるという。正解が45問以上で1級、35問以上で2級合格となる。1級合格者はジオリアにネームプレートが掲出される特典がある。

 会場は三島が日本大三島校舎(三島市文教町)、伊東がひぐらし会館(伊東市桜木町)、下田が道の駅・開国下田みなと(下田市外ケ岡)。受検料は2千円。

 受検希望者は11月2日までに、協議会のウェブサイトから申込書をダウンロードし、申し込む。申込書はジオリアやビジターセンター、15市町の観光担当課窓口でも受け取れる。

 合格者は12月15日、協議会ホームページで受検番号を発表する。