伊東市選出の中田次城県議はこのほど、県議会文化・観光委員会で修学旅行や合宿などの教育旅行を取り上げ、「伊豆高原地区を中心に定着してきている教育旅行をさらに拡大していくため、県として支援すべきではないか」と質問した。

 県観光局の神戸重敏局長は「自然・文化体験が組み込まれた教育旅行は、子どもたちにとってよい経験になる。受け入れ事業者は定期的な団体客を取り込め、将来のリピーター獲得の可能性も高い。今後、ふじのくに体験型旅行誘致促進協議会と連携して、拡充策を検討していきたい」と述べた。

 中田県議は「前向きな回答を得られた。ニーズはあると思うので、積極的な県の取り組みを期待したい」と話した。