自分で描いたリエティ市の「伊東公園」の絵を小野市長(右)にプレゼントするブッチョーニさん=伊東市役所

 ■11日まで滞在、交流 市長と歓談

 伊東市の友好都市イタリア・リエティ市の訪問団が6日、伊東市役所を訪れて小野達也市長と歓談した。一行は11日まで滞在し、市民と交流するほか8日に開かれる伊東国際交流協会の国際交流フェスタにも参加する。

 市役所を訪れたのは、リエティ市の「太陽の祭り実行委員会」の委員長を務める芸術家レナート・ブッチョーニさんら8人。同委員会はリエティ市の「ワインだる乗り競走」の主催団体で、タライ乗り競走を行う伊東市との交流に当初から積極的に取り組んだ。

 ブッチョーニさんは、太陽の祭りが来年で50回を迎えることから伊東市民の積極的な参加を呼び掛けた。小野市長は「祭りには間に合わなくても、ぜひリエティ市を訪問したい」と約束した。大学生のデボラ・マッティーイさんは伊東市について「とても美しい町で、温かい人が多い」と述べた。

 【写説】自分で描いたリエティ市の「伊東公園」の絵を小野市長(右)にプレゼントするブッチョーニさん=伊東市役所