白熱した試合を繰り広げる選手たち=伊東市営かどの球場

 「草野球の甲子園」として知られる国内最大級の軟式野球オープン大会「プライドジャパン甲子園大会2017」(実行委員会主催)の決勝トーナメント第1ラウンドが7日、伊東市の市営かどの球場で開幕した。全国の予選を勝ち抜いた12チームが8日までの2日間、阪神甲子園球場で開かれる第2ラウンドの出場権をかけて熱戦を繰り広げている。

 初日は1回戦4試合を行った。第1試合では北信越地区代表の長野森林業(長野県)と関東地区B代表のミステリアス(埼玉県)が対戦。白熱した試合の末、ミステリアスが5―2で長野森林業を下し2回戦に進出した。

 大会がかどの球場で開かれるのは初めて。実行委の砂原元さんは「素晴らしい球場。前日までの雨の影響も全くなく、良いコンディションで試合ができた。全国的に有名な観光地で大会を開くことができ、出場者にも喜んでもらえた」と話した。

 8日は2回戦4試合を行う。勝った4チームが甲子園球場で開かれる第2ラウンドに進む。試合開始は午前9時。実行委は「レベルの高いプレーが繰り広げられるので、ぜひ観戦してほしい」と呼び掛けている。

 【写説】白熱した試合を繰り広げる選手たち=伊東市営かどの球場