大きさごとに分けてケースに詰めるパートの女性たち=岡のJAあいら伊豆伊東共選場

 ■初日500キロ、出来まずまず

 JAあいら伊豆は12日、キウイフルーツの「レインボーレッド」を今季初出荷した。初日は約500キロを伊東、沼津、三島、小田原、東京の青果市場に出荷した。直営のいで湯っこ市場(伊東市玖須美元和田)でも販売する。

 種の周囲が赤みを帯びているのがレインボーレッドの特徴。職員によると、生産農家は11軒(熱海1、伊東10)あり、今年の出来はまずまずという。昨年並みの3・8トンの出荷を見込んでいる。

 出荷作業は同市岡の伊東共同選場で行われており、職員とパートの女性が機械で流れてきたレインボーレッドを大きさや外観で分け、ケースやパックに詰めている。市場へ出荷するのは来週までだが、作業は11月下旬まで続く。

 同JAのキウイ(レインボーレッド、ヘイワード)は2013年から4年連続で、県キウイフルーツ果実品評会で金賞(県知事賞)を受賞するなど、評価は高いという。

 【写説】大きさごとに分けてケースに詰めるパートの女性たち=岡のJAあいら伊豆伊東共選場