かわいらしいフラを披露する子どもたち=ひぐらし会館

 第56回伊東市芸術祭・上演部門の「ハワイアンフラ」と「民謡・民舞」の発表が21日、行われた。華やかな舞台が、市民らを魅了した。

 フラのステージは桜木町のひぐらし会館で開かれた。ハワイアンフラ連盟に所属する7団体の100人が出演し、練習の成果を披露した。

 出演者は交代で「カウアイ・ビューティー」「ワイキキ」「パイナップル・プリンセス」「横浜フラガール」など40曲を踊った。最後に全員で「ハワイ・アロハ」を歌って発表を締めくくった。

 ■箏曲の部 小学生から70代30人が21曲

 第56回伊東市芸術祭・箏曲の部(市教育委員会、市文化協会主催)が22日、桜木町のひぐらし会館で行われた。約40人が琴や三味線、尺八の演奏に聴き入った。

 小学1年生から70代の愛好家、約30人が「さくら、さくら」や「秋の七草」など21曲を演奏した。会場には演奏者の家族や友人も駆けつけ、演奏が終わると拍手が会場いっぱいに鳴り響いた。

 琴を演奏した大村咲葵さん(池小5年)は「始まる前は緊張して、失敗しないか不安だった。仲間が励ましてくれたので、リラックスして演奏できた」と満足そうに話した。

 【写説】かわいらしいフラを披露する子どもたち=ひぐらし会館

 【写説】琴や三味線で観客を魅了する演奏者=桜木町のひぐらし会館