ミカリン娘から花束を受け取り、観客の声援に応えるパーキンス選手=岡の伊東温泉競輪場

 ■ワールド・エボリューション F1に合わせ初開催

 伊東市岡の伊東温泉競輪場で、F1競輪に合わせて開催されている初の「ワールド・エボリューション・トーナメント」は19日、決勝が行われ、ロンドン五輪スプリント競技銅メダリストのシェーン・パーキンス選手(オーストラリア)が優勝した。表彰式で市競輪事業課の福西淳課長が賞状、マスコットキャラクターのミカリン娘が花束を手渡した。

 外国人選手を含む14人が出場、五輪種目の「KEIRIN(ケイリン)」に準拠したルールで対戦した。通常の競輪とは違うカーボンフレームの自転車を使い、競輪で認められているブロックなど横の動きはなく、極限のスピードを競った。

 【写説】ミカリン娘から花束を受け取り、観客の声援に応えるパーキンス選手=伊東市岡の伊東温泉競輪場