オーディエンス賞に輝いた北中の三津間さん=市観光会館ホール

 伊東市教育委員会は19日、市観光会館で市内の中学生による「わたしの主張発表会」を開いた。各校代表の3年生10人が生活の中で感じたことを、自分の言葉で聴衆に伝えた。来場者の投票により選ばれるオーディエンス賞には、北中の三津間絢香さんが輝いた。

 三津間さんは小学生の時に経験した交通指導員の“あいさつおじさん”との交流を通じて「勇気を出してしたあいさつが笑顔で返ってきたとき、世界が色づいた。あいさつは交わし合うことに意味がある」と述べた。

 発表後、9月に行われた「市英語スピーチコンテスト」で好成績を収めた山口歩実さん(南中3年)がスピーチを行った。

 三津間さん以外の発表者とタイトルは次の通り。

 増田瑚雪(南)「普通とは何か」▽河合海皇(対島)「思いやりの心」▽石川裕己(北)「100の重み」▽大川乙綺(門野)「病気なんて大したことない」▽藤原なつみ(宇佐美)「思いやり」▽山本喜大(南)「東日本大震災から六年」▽五十嵐ゆり(対島)「個性」▽岩下茉由(門野)「二つの文化」▽稲村有紗(宇佐美)「すこしずつ」

 【写説】オーディエンス賞に輝いた北中の三津間さん=伊東市観光会館ホール