「湯川の居場所」開設初日、童謡を歌って楽しむ参加者=シニアプラザ湯川

 ■童謡、唱歌合唱楽しむ

 伊東市社会福祉協議会と伊東地域包括支援センターは22日、湯川のシニアプラザ湯川に「湯川の居場所」を開設した。同地区では初の居場所。初日は開所式とレクリエーションなどを行った。

 地元の高齢者など約30人が出席。式に続いて活動をスタートした。ボランティアによる催しとして、玖須美元和田に住む山田一さん、啓子さん夫妻がアコーディオン演奏と歌で出演。参加者たちは「紅葉」「たき火」といった童謡、唱歌を合唱して楽しんだ。

 このほか同センター職員らの指導で健康体操などを繰り広げ、交流を図った。

 居場所は、孤立防止、介護予防、生きがいづくりなどを目的とした高齢者の地域交流拠点。原崇湯川区長は「好きなときに来て楽しむのが『居場所』。この交流拠点が大きく育つよう協力してほしい」と呼び掛けた。

 今後、毎月第4水曜日に、季節のイベントやレクリエーションなどを行う。12月は休む。問い合わせは同センター〈電0557(38)4165〉へ。

 【写説】「湯川の居場所」開設初日、童謡を歌って楽しむ参加者=伊東市のシニアプラザ湯川