伊東市八幡野、尾入山の山林が無届けで伐採された問題で、市は小野達也市長名で22日、業者に土砂の流出防止など防災上の緊急対応を「是正計画書」として作成、提出するよう文書で求めた。提出期限は今月末という。24日の定例記者会見で明らかにした。

 市は県と16日、業者立ち会いのもとで現地調査を行い、約1・6ヘクタールが無届けで伐採されていたことを確認し、口頭で指導している。今回の是正計画書の提出は宅地造成等規制法に基づいて行ったという。