バドミントン全国大会で3位入賞を果たした尾崎さん=旭小

 伊東市川奈の不動産業尾崎弘一さん(35)はこのほど、金沢市で開かれた「第34回全日本シニアバドミントン選手権大会」の30歳以上混合ダブルスの部で3位に輝いた。尾崎さんは混合ダブルス初出場での入賞という。

 大会は30~75歳までを5歳ごとに区切った男女別シングルス、ダブルスと混合ダブルスで争った。30歳以上混合ダブルスには77組出場した。尾崎さんは東京都の田島朝美さん(33)とペアを組み、混合ダブルスに臨んだ。

 組んで3カ月の尾崎さんのペアは混合ダブルスに苦戦しながらもそれぞれの力を発揮し準決勝までストレートで勝ち進んだ。準決勝は西田優貴・石川真由美組(埼玉)と対戦したが、混合ダブルス独特のポジション取りで翻弄(ほんろう)され、惜しくも敗れた。

 尾崎さんは「男子ダブルスも出たが、ベスト8で終わってしまったので勝ち残りたい気持ちが強かった。混合ダブルスには慣れてないので来年に向けて勉強したい」と抱負を話した。

 【写説】バドミントン全国大会で3位入賞を果たした尾崎さん=伊東市立旭小