力強く描かれた作品に見入る来場者=松川町の伊東ふれあいセンター

 ■力強い筆致の動物、風景

 伊東市の障害者支援施設「碧の園」が主催する「第7回コンビビアート展」(伊豆新聞本社後援)が30日、松川町の伊東ふれあいセンター・市民ギャラリーで始まった。

 市内の障害者支援施設と東部特別支援学校伊豆高原分校に通う利用者や生徒、県東部の絵画愛好家が描いたクレヨン画や版画51点を展示している。来場者は、力強く描かれたゾウ、パンダなどの動物の絵や、城ケ崎海岸や伊東港など市内の風景を描いた絵に感心して見入っている。

 同展は障害の有無に関係なく絵を展示することで、両者の相互理解を深めようと毎年開催している。来場した盛永恵美子さん(55)は「どの絵も色の使い方に個性を感じる」と話した。

 3日まで。時間は午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。問い合わせは同センター〈電0557(38)5551〉へ。

 【写説】力強く描かれた作品に見入る来場者=松川町の伊東ふれあいセンター