警察官立寄箱をオーナー(左)に手渡す署員ら=吉田のセブン―イレブン伊東吉田店

 ■店舗巡回を強化

 伊東署は1日、警察官の立ち寄りを強化するため独自の取り組みとして、市内33カ所のコンビニエンスストアへ「警察官立寄箱」を設置し、防犯への協力を呼び掛けた。

 伊東市吉田のセブン−イレブン伊東吉田店には署員と地域安全推進員ら10人が訪れ、立寄箱を手渡した。箱の中には、警ら表があり、巡回時に記入する。設置に伴い、警官が頻繁に店舗に出入りするようになるという。振り込め詐欺の注意を店員に呼び掛けるチェック表も配った。

 同店の森田誠オーナーは「利用客の安心につながる」と話し、生活安全課の大宮山昌一係長は「立ち寄りの強化が各犯罪への注意喚起になればいい」と語った。

 【写説】警察官立寄箱をオーナー(左)に手渡す署員ら=吉田のセブン―イレブン伊東吉田店