手を上下に動かして脳トレーニングに取り組む参加者=伊東市荻のグリーンハウス

 伊東市小室地域包括支援センターは4日、荻に住む土屋正代さん(73)の協力で、土屋さん宅を開放した高齢者の居場所「グリーンハウス」を開設した。周辺地域から約20人が参加した。

 参加者は市健康体操リーダーの森田梢さん(71)の指導で、椅子に座って腕や足を上下に伸ばす体操や、左右の手で違う動作をする脳トレーニングを行った。体操後は、土屋さん手作りのお汁粉を飲んで、地域の話題などを話して交流を深めた。

 土屋さんがニュースなどで、地域の交流が希薄になっていることを知り、地域の絆を強めようと同センターと共同で開設、運営している。

 開設は毎月第1月曜日、同市荻581の138、土屋さん宅。問い合わせは土屋さん〈電0557(36)1392〉へ。

 【写説】手を上下に動かして脳トレーニングに取り組む参加者=荻のグリーンハウス