アタックを指導する杉山さん=八幡野小

 伊東市立八幡野小(渡辺久士校長)は14日、オリンピック・パラリンピック教育の一環でアテネ、北京五輪の日本代表で元バレーボール選手の杉山祥子さんを招き、授業を行った。6年生56人は、杉山さんの話を聞き、指導を受けてスポーツへの関心を高めた。

 体育館では体やボールを使ってバレーボールの指導が行われた。始めは、2人一組で右手をつなぎ相手の膝を左手でタッチするゲームなどを楽しんだ。その後、オーバーハンドパス、アンダーハンドパスの練習をした。

 杉山さんは「オーバーハンドパスは親指と人さし指で三角を作ってボールに合わせて指を開き、腕と足のバネを両方使う。アンダーハンドパスは腕を広げてそのまま合わせ、ボールは腕で受ける」などと指導した。最後にアタックを披露すると歓声が上がった。

 同校は県の「オリンピック・パラリンピック教育推進校」に指定されている。20日には卓球の平野美宇選手の母親真理子さんが講演する。

 【写説】アタックを指導する杉山さん=伊東市立八幡野小