伊東市における年齢層別投票率(衆院選)

 ■市選管まとめ 「啓発 さらに力」

 伊東市選挙管理委員会はこのほど、10月22日に実施した衆院選の「年齢階層別投票率」をまとめた。2014年の前回選と比べ、50~79歳までは投票率が向上したが、20~49歳は低下した。市選管事務局は「選挙により多少の変動はあるが、20~40代は投票率が低い傾向にある」と話し、今まで以上に若年層の選挙啓発に力を入れていくという。

 まとめによると、前回選と比べて増加率が最も大きかったのは60~64歳の8・56%で、50~54歳の6・72%、65~69歳の6・70%と続いた。一方で、30~34歳は8・22%、25~29歳も8・19%、80歳以上も7・48%の減少率だった。18、19歳の投票率は28・85%だった。

 市内24投票所の中から、市全体の投票率(52・34%)に近い第9投票所(吉田区民会館、52・29%)を抽出して分析した。同投票所の当日有権者数は3270人だった。前回選は第22投票所(生涯学習センター中央会館展示トレーニング室)が選ばれている。

 【図表】伊東市における年齢層別投票率(衆院選)