的当てゲームに挑戦する子ども=かどの球場

 「学童軟式野球フェスティバル」(県野球連盟伊東支部主催)が23日、伊東市営かどの球場で開かれた。未就学児を含めて70人ほどが参加。晴天の下、市内学童野球チームの選手、監督、コーチの指導で、キャッチボールや打撃、投球してパネルを打ち抜く的当てゲームなどを体験した。

 小学3年生以下の子どもたちに野球の楽しさを知ってもらうことが目的で、3回目の開催。参加者は準備運動で体をほぐした後、選手と2人一組になってキャッチボールを行った。的当てゲームで園児たちは、テニスボール5球を投げ、9枚のパネルのうち3枚を打ち抜くと賞品のノートがプレゼントされた。

 初めて野球を体験した市立鎌田幼稚園年長の日吉奏汰君(6)は「キャッチボールもストラックアウトも楽しかった。来年、小学校に行ったら野球をしたい」と笑顔で話した。

 【写説】的当てゲームに挑戦する子ども=伊東市のかどの球場