「仕事納め」で各課を回って職員にねぎらいの言葉を掛ける小野市長(左から2人目)=市役所

 官公庁仕事納めの28日、伊東市では小野達也市長が各課を巡回した。伊東商工会議所は同市銀座元町の同商議所で仕事納め式を開いた。

 ■「変化の年」振り返って 小野市長職員ねぎらう

 伊東市の小野達也市長は、市庁舎内の27課2局を回り、職員に一年間をねぎらう言葉を掛け、来年の頑張りに期待した。

 今年5月の市長選で初当選した小野市長にとって、初めて迎える仕事納め。若山克、佐野博之の両副市長、高橋雄幸教育長と一緒に、7階の市政戦略課から各課へと足を運んだ。

 危機対策課では、「お疲れさま」の言葉とともに「今年は市長が代わった変化の年。1年をよく振り返ってほしい」と述べ、「市民の生命、財産を守る大きな責任がある。期待している」と職員に呼び掛けた。

 ■力合わせ時代に対応 杉本会頭訓示―商議所

 伊東商議所の仕事納め式では、職員が会議室に集まり、杉本正人会頭の訓示を聞いた。

 杉本会頭はまず「皆さんのサポートのおかげでここまでやってこられた。1年間ありがとう」と職員をねぎらった。その上で、来年は伊東の活性化、経済の活性化のための取り組みをこれまで以上に積極的に推進する決意を示した。

 「目指すのは、住んでよし、訪れてよしの伊東の実現」と述べ、「時代は変化している。ここまでやったからいいではなく、変化に対応していかなければならない。これからも力を合わせて、頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 【写説】「仕事納め」で各課を回って職員にねぎらいの言葉を掛ける小野市長(左から2人目)=市役所

 【写説】仕事納め式で杉本会頭(左)の訓示を聞く職員=伊東商工会議所