2~3月に更新補植が計画されているさくらの里(昨年4月撮影)

 伊東市振興公社は本年度、管理するさくらの里で桜の補植を計画している。更新期を迎える老木が増えたため、20~30本程度を新たに植える。

 植栽時期は2~3月ごろの予定。「思川」「松月」など早咲きの寒桜を中心に、さまざまな種類の桜を植える。同公社は「これだけ大規模な植栽は初めて。今後も計画的に更新補植を行っていきたい」と話した。

 大室山の麓約4ヘクタールの広大な敷地に広がるさくらの里は、1977~79年度に整備された。40種1500本の桜が植えられており、9月中旬から翌5月初旬まで、さまざまな種類の桜を楽しむことができる。

 【写説】2~3月に更新補植が計画されている伊東市のさくらの里(昨年4月撮影)