子どもたちと笑顔で交流する川澄選手(中央)=富戸

 ■児童にチームワークのこつ

 伊東市のサッカーチーム、FCレアーレ(三好彩代表)は5日、2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーの川澄奈穂美選手(32)を招き、同市富戸の三好代表宅サッカーコートでサッカー教室を開いた。約30人の小学生は憧れの選手に目を輝かせ、真剣に取り組んだ。

 実技はボールを使った“だるまさんが転んだ”や川澄選手との試合などを行った。同チームのコーチを交えた大人チームと子どもチームが戦い、白熱したゲームを繰り広げた。

 レアーレの関係者が、川澄選手の高校時代の同級生だった縁で実現した。川澄選手は現在・米国のシアトル・レインFCに所属し、米国に拠点を置いている。

 川澄選手は「子どもたちが元気で楽しかった。今日の練習を通じてチームワークのこつをつかんでほしい」と語り、山岡優菜さん(八幡野小4年)は「川澄選手の練習は楽しみながら強くなれそう」と笑顔で話した。

 【写説】子どもたちと笑顔で交流する川澄選手(中央)=富戸