小野市長にツバキの花を手渡すミス大島の浜野さん。左はミス椿の女王の正木さん=市役所

 ■電子マネー、お得です

 東京都大島町で開催される「第63回伊豆大島椿(つばき)まつり」(28日~3月25日)をPRするキャラバン隊が5日、伊東市役所を訪れ、小野達也市長らに椿まつりをアピールした。

 一行は大島観光協会の白井岩仁会長、町観光産業課の野村昌宏課長、ミス大島の浜野歩実さん(21)、ミス椿の女王の正木千尋さん(24)ら。

 野村課長らは1万円分の旅行券を7千円で購入でき、スマホや携帯電話で利用できる電子しまぽ(電子マネー)「しまぽ通貨」、島の風土と暮らしを五感で感じることのできる「ARマップ」を説明しながら椿まつりを宣伝した。小野市長は大島に親類がいることにも触れながら、電子マネーの取り組みなどを「参考にしたい」と話した。

 まつり期間中は自生する約300万本のツバキが島内を彩るほか、多彩な催しも繰り広げられる。初日はオープニングセレモニー・江戸みこしとあんこパレードがあり、2月3日はミス椿の女王コンテストも行われる。金・土・日曜日、祝日は三原山頂口特設会場でジオパーク展も開かれる。

 伊東−伊豆大島は高速ジェット船で35分。2月3日~3月25日まで毎日運航され、船賃は通常よりも安い往復2900円。

 【写説】小野市長にツバキの花を手渡すミス大島の浜野さん。左はミス椿の女王の正木さん=市役所