新たに作ったジオフットパスマップ「城ケ崎海岸 橋立編」

 ■伊東・八幡野地区巡る3キロ紹介

 県は伊豆半島ジオパーク推進協議会の協力を得てこのほど、伊東市八幡野地区のジオサイトを楽しむためのマップ「ジオフットパスマップ―城ケ崎海岸橋立編」を作った。伊豆急伊豆高原駅を起終点に、「対島の滝」「大淀・小淀」「橋立つり橋」「八幡野漁港」などを巡る約3キロのコースを紹介している。

 「フットパス」は、英国発祥の「歩くことを楽しむための小道」のこと。「ジオサイトや地域の見どころを楽しみながらゆっくり歩いてほしい」との願いを込めて「フットパスマップ」と名付けたという。

 マップはA3サイズ。片面に地図とルート、距離、所要時間、主な見どころの解説などを掲載した。もう片面には城ケ崎海岸やフットパス、伊豆半島ジオパークの説明を載せた。

 マップは伊豆地区の公共施設や案内所などに置かれている。県は本年度中にさらに3コースのフットパスマップを作ることを計画している。

 【写説】新たに作ったジオフットパスマップ「城ケ崎海岸 橋立編」―伊東市八幡野地区