「いとうの日」のサービスを利用しリフトに乗る観光客の親子=大室山

 ■キーワードは「1・10(いとう)」 大室山は小学生以下リフト無料に

 市民や観光客に商品やサービスを提供して街のにぎわいと話題づくりを目指す「1・10(いとう)の日」(1月10日)に合わせ、市内各事業所でさまざまなサービスが行われている。

 大室山登山リフトを運営する池観光開発は8~10日の3日間、リフトの小学生以下無料(通常料金250円)サービスを実施する。初日の8日午前中は、親子らが利用し、大室山観光を楽しんだ。神奈川県藤沢市から保育園児の長男と来た会社員女性(45)は「知らなかったので、とてもラッキー」と喜んでいた。

 今回、市内全域133の事業所が参加し「入館料110円」「商品110円」などのサービスを提供する。市、観光協会などは10日午前9時半から、伊東駅前観光協会大型バス駐車場と、伊豆高原駅桜並木口で、市内宿泊者を対象に伊東特産のミカンをプレゼントする。各所の先着110人には温泉卵も配る。道の駅・伊東マリンタウンでも午後1時から、先着順にミカンと干物の素揚げを無料配布する。

 【写説】「いとうの日」のサービスを利用しリフトに乗る観光客の親子=大室山